アリスの日記帳

とにかく今の感じた事を思ったように書くので、めっちゃくちゃに他から見たら読みにくいであろう日記です。

欲望を、しぼりとれ。

 

救急迎えに出た時に暑すぎて吹いてきた風があまりにも熱風で、思わず歌ってしまった

 

 

 

熱風吹き荒ぶ、紅蓮の炎に包まれてー♪

 


マジで暑すぎる。

 

 

 

 


突然ですが、わたしは

 

永久輝さんのゲス野郎が観たい。

 

 

 

そんな願望と欲望、実ははばたけ黄金の翼よの時に生まれてました。

 


いや、

望海さんしか観てなかったけども、あの役が原作だとなかなかのゲスなのね。

腹違いの妹すら殺せてしまう、ジュリオ・デル・カンポ。

宝塚だと、ちょっと腹括れるほどの覚悟ない、まだまだ甘ちゃんでヴィットリオに憧れる新たなる公主様。

 

 

 

インパクトうっす‼︎

 


折角の美味しい役をそんな薄味に脚色しなくても🤦‍♀️

多分、原作通りだったらめっちゃひとこの腹黒い姿をお目見えしちゃって、性癖グッサグッサに刺さったかなぁと。

もともとひとこの顔立ちって、どっちでもいける顔立ちじゃない?

何というか、PR×PRみたいに甘々なキザな役も似合って、ちょーっとサイコじみてるラファエルとか、切れ長の三白眼で冷たい印象も与えられるオクターヴとか、はたまた頼んなさげなローゼンフェルトとか…、、マジで役幅広いんだよ‼︎

 


ちなみに、仕事しながら今の花組で何系して欲しいかなぁと思ってたら、、

 


れいちゃんのヴァンパイア観たいw

 


帝王的な、その世界を統べる存在なの。

で、幼少期のまどかちゃんに恋するの。でも、何千年も生きる存在である自分の世界に愛する彼女を巻き込んでいいのかめっちゃ苦悩する…予定。

 


で、マイティには人間なんだけど、ヴァンパイアに惚れられて一緒に生活するようになった懐デカくてめちゃくちゃ出来た人の役を。

常に人間に恋したれいちゃんに助言くれる風変わりな人w でも、的を得た言葉や辛辣に現実を突きつけたり…。

ちょっと凱旋門のボリスっぽい感じ。

 


まどかちゃんは、貴族の令嬢なんだけど不幸によって両親失い親戚に引き取られるんだけど、貴族といえど割と傾きかけてた家だったから親戚から邪険にされるの。

その幼少期の傷で、自分に価値が無いと思ってる子。

 


ひとこは、まどかちゃんに執着見せる貴族の青年。

サイコパスっ!

めちゃくちゃ金持ちだけど、自分の欲しいモノを手に入れる為なら誰をも駒として利用する。

周り全員外見の良さと爽やかさに惑わされているけど、本当は下衆野郎。なかなか最低の極み、すみれコードギリギリ???

な感じにして欲しい。

まどかちゃんをギリギリまで押し倒して欲しい。

(芸名で言うなよ。って苦情が来そう…)

あ。れいちゃんとのそういう場面は甘々な感じがいいな。

昭和の少女漫画チックに(笑)

 

 

 

 

って、感じの演目が観たいwww

 

もう、本当に仕事しろよ。て思われるけど、凄い夢設定思いついちゃって永遠に妄想劇してましたね。

処方打ちながらwww

 

 

 

 


「たとえ、私の血が欲しくて愛していると言われても、私がその言葉を本物だと信じたらそれは紛れもなく愛なの」

 


「彼女をどれほど愛しても、私の生きる世界に巻き込む事はできないんだ…っ」

 


「美しい薔薇に寄る害虫は駆除しなければ。今すぐに」

 


「君は愛を大層なものに考えておいでだが、そうじゃない。豪華な衣装でも、どデカい屋敷でも、着飾れる装飾品でも無い。彼女の心を満たす言葉や想いなんだ。ただ、それだけなんだ」

 

 

 

 

 

 

 

ごめん。

本当に申し訳ない。

私の妄想劇に付き合って頂いて…。

もうちょい広げるなら、ほってぃがれいちゃんの直属の側近というか、部下というか心から慕って動いてくれるヴァンパイア。

 


ほのかちゃんを執事として、ひとこの側に使えさせるのはとんでもなく勿体ない感じがするので、おいおい考えたい。

 


まどかちゃんの幼少期を湖春ひめ花ちゃんに。

アンブルの幼少期の演技に今でも虜なんですよ…私。

 

 

自分の中で世界作っててめちゃくちゃ楽しかったし、仕事しながら良い暇つぶしになったので、時間あったら役とか設定とか盛り込んで書きたい笑

 

創作の意欲がムクムクしだすけど、途中で飽きそうだな。

 

 

 

 

 

まぁ、結論いえばれいまどで吸血鬼と令嬢の恋物語とひとこの外見さわやか中身サイコパスが観たいって事で。

 

 

 

以上!!!!! 

 

 

 

 

 

あ。ちなみにタイトルは本当に欲望のままに綴っちゃったなかなか恥ずかしい話なので、カワウソの歌詞からお借りしました…。

分かる方、いるのかな笑笑